とは思っておらず(キッパリ)。
あくまで、端から「今日は服を買うぜっ」とか、パソコンなど高額商品の購入など、目的がハッキリしている時しか、手を出さない最終手段です。
個人的に、キャッシュカードでの買い物は、あまり好きじゃないです。
ひと月に使える額の感覚が狂うのがダメなんです。
「いつもニコニコ現金払い」が合い言葉。
なので、ポイントがなかなかたまらないのがネックです。
が。
今日、出がけにうっかりお金を少ししか持って出なくて、買い物した際にそれに気づき、キャッシュカードで支払いを済ませるしかなかった場面に遭遇。
しかも、ヨーグルトだけのために。
ために。ために(リフレイン)。
すんげーすんげー腹立たしいっっ!!
きーっっ!!

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眠気冷ましに描いた女の子。
私の描く女の子って、全然かわいくない。
むしろ怖い。
とんがってる。
おっさんくさい。
こういうタイプの女性が、一番描きやすいって、どうよ。
描きやすいといえば、エラストマー芯に変えたら、液タブと相性ぴったり。
というか、私のタッチにしっくりくる。
私の絵は、強弱が変則的なので、芯独特のひっかかりがすごく合ってる。
しばらく、これで描いてみよう。
こちら、今お世話になっている学校で、私が「勝手」に制作した授業の資料を、学校側が「仕方なく」まとめて下さった冊子です(笑)。
これが、このたびマンガの技法書として、出版されることになりました。
とりあえず、学校で教えている内容を、まんま出版するという感じです。
全国のマンガ専門学校さん、テキストとしてぜひ買ってあげて下さい。学校向けに作ってありますので、実戦で結構使えます。マジで。
出版に関しましては、関東時代の知人に大変お世話になりました。
Mさん、ありがとうございました。
これを今から再構築するのですが、もともと出版など視野になく、自分が授業を進行する上で便利なようにと、マジで「勝手」に作ったものなので、かなり微妙な絵や、あやふやな表記もありまして、出版となると、さすがにきちんと書き直さないとダメなので、焦ってます(汗)。
お世話になる出版社の担当さんと、たくさん打ち合わせを(わざわざ大阪まで来て頂き、ありがとうございました)すると、挿し絵に関しては、ほぼ半分以上描き直す必要が発生しました(あああ)。
そう、液タブはこのために必要になったんです。
でも、ほとんどアナログで描く予感…。
しかも、〆切が11月末日と、余りにも時間がなさすぎ…(汗)。
時間にルーズな性格なので、あえてカレンダーを目の前に貼り付けて、日付をカウントダウン表示的に塗りつぶすという、古典的な方法で、自分を焦らせることにしました。
頑張れ、俺。
ひこにゃん(頂き物)とうさぎ(頂き物)が見ているぞっ!!
そうだ ブログ、やろう。
(JR東海CM風で)
ということで、久々にアップです。
というか、本気で存在を忘れてました(汗)。
友人から、ついに液タブを買い受けました。
しかも安価で。
ありがとう。ありがとう。
なのに、なんとなく使って無くて、ようやく重い腰をあげて、久々にペンを使ってみました。
…ひどい(汗)。
これはひどい(滝汗)。
やっぱり紙とはちがうね。当たり前だけど。
毎日練習しないと、これはかなり難しい。
実は、液タブが必要になりそうなので、頑張らないとダメなんです。
それはまた後ほどご報告。
ファイト、私。
NHK朝ドラは、時計代わりに観てます。
「てっぱん」、終わっちゃったけど、とても好きでした。
ちなみに、最初は「どうよ、これ」とシラケてたんですが、回を重ねるごとにテンションが上がっていき、最後はハマリまくりました。
ドタバタも良かったし、自分自身にちょっとくる感じのセリフの数々に、かなり泣かされました。
「??」な展開も、それを忘れさせるエピソードとセリフが次にやってくる、って感じでラブってました。
なにより、ツンデレばあちゃん・富司純子がイカす(死語)。
「てっぱんダンス」ももう観られないのね(涙)。
前作「ゲゲ女」は、個人的にちょっと(いや、かなり)立腹なエピソードがあって、未だにもやもやしてます。
正直、昭和の古き良き日本大プッシュ系は苦手。
以前は、この手の話が一番好きだったんですが、今はその感性がちょっと重くてしんどい(汗)。
さじ加減で、生理的にダメになるか、オッケーになるか分かれるとこです。
現在放送中の「おひさま」など、すでにイヤ汁が…。
古き良き昭和だけど、作品マンセーの代表作が「芋たこなんきん」。
ともすれば、重くなりがちな時代背景を、あっけらかんと明るく蹴飛ばす破天荒さが良かった。
某J事務所のせいで、DVD化されないなんて、せつねー。
ああ、リメンバー、カモカのおっちゃん…。